心sensor(AFFDEX互換)が書き出した感情データを、アップロードしていただくだけ。 あとは感情の移り変わり・分析に役立つ指標・UXスコアまで、自動でまとまります。 しかも、すべてブラウザの中だけで完結するので安心です。
実際の分析画面(サンプルデータ)です。CSVをアップロードした直後の「概要」セクションを表示しています。
感情を読み取るツールがしてくれるのは、データを書き出すところまで。そこから使える形に整えるのは、いつも自分の仕事になりがちです。
平均・ばらつき・指標どうしの関係・感情の移り変わり。分析はどれも、結局すべて自分で計算することになりがちです。動画を見返して手作業で数えていくのは、時間も気力も消耗してしまいます。
感情の動き方(Affect Dynamics)や円環モデルを出すたびに、R / Python でプログラムを書き直す。やり方は決まっているのに、毎回となると負担に感じられます。
手元のプログラムは自分しか分からなくなりがちで、どのデータを除いたか・どう下ごしらえしたかも見えにくいもの。査読や共同研究で「どう処理したか」を示しづらくなりがちです。
記録間隔がそろっていない、プラス/マイナスの値が混ざる、1つのファイルに複数の人物が入っている、検出が不安定なごく短い区間のノイズ。こうした下ごしらえだけで、消耗してしまいます。
CSVをブラウザに入れると、10種類の感情・Engagement(表情の動きの大きさ)・Valence(感情の快・不快)の推移グラフがすぐに並びます。人物ID(FaceID)の検出状況や、ノイズになる短い区間の除外も、手を加えずに処理されます。
感情の動き方(Affect Dynamics)、感情を“快/不快×覚醒度”で見る円環モデル、指標どうしの関係、感情の移り変わりが自動で計算されます。R や Python のプログラムを書かなくても、論文に使える指標がそろいます。
処理はすべて手元のブラウザの中。データが外に送られることはありません。どのデータを除いたかは書き出すCSVに記録されるので、同じ手順をあとからたどり直せます。
推移・分布・移り変わり・専門的な指標・表情のパーツなど、それぞれ独立した画面として用意しています。見たい分析から開いていただければ、余計な操作は要りません。
10種類の感情・Engagement・Valence の移り変わりを、出来事のメモ付きで表示します。時間の範囲を絞って、一部分だけを見ることもできます。
怒り・喜び・驚き・困惑ほか10種類の感情の強さを、分布で把握できます。記録全体の傾向がひと目で分かります。
10×10の色分け表で「どの感情から、どの感情へ」を見える化します。状態の流れを数字でとらえられます。
感情の動き方(変動の大きさ・引きずりやすさ など)と、指標どうしの関係(Pearson 相関)を自動で算出します。
笑み・まばたき・眉の動きなど、顔の細かなパーツの動きを分析します。表情を作っている要素まで踏み込めます。
うなずき・首振り・首かしげを自動で検出します。発話やリアクションを読み取る手がかりになります。
値が急に変わった瞬間の上位20件を、自動で抽出します。注目すべきポイントへすぐにたどり着けます。
複数の人が混ざったCSVを、人物ごとに切り替えられます。検出が不安定なごく短い区間はノイズとして自動で除外し、名前を付けることもできます。
リラックスした状態の記録との差で、補正後の値を表示します。個人差をならして、刺激そのものの効果を見られます。
2つの記録を並べて比較できます。見たい指標を選んで推移を重ね、違いを数字で確かめられます。
どれもサンプルデータを読み込んだ実際の画面です。アップロードしていただくだけで、ここまで自動でそろいます。
10種類の感情をひとつのグラフに重ね、平常時からの変化として表示します。作業や出来事の区間を、色の帯で重ねて見られます。
いらだち・うれしさ・頭の使いぐあい(負担)を集計して、総合的なUXスコアを出します。さらに、つまずいた瞬間(フリクション)とよかった瞬間(デライト)も、自動で拾い出します。
指標どうしの関係(相関)と、感情を“快/不快×覚醒度”で見る円環モデル(Russell, 1980)の4分類を、自動で計算します。感情の動き方(変動の大きさ・引きずりやすさ)もそろいます。
10×10の表で、状態の移り変わりを数字にできます。よく起きる移り変わりのパターンを、多い順に並べます。
2つの記録の感情の反応を、並べて比較できます。推移を実際の時間で重ね、その差が偶然かどうかの検定(Welch のt検定)まで行います。
心sensor が書き出したCSVを、そのまま入れていただくだけ。人物ID(FaceID)の列やデータの状態は、自動で判定されます。
感情の推移・専門的な指標・UXスコアまで、すぐに計算します。画面を切り替えて、気になるところを深掘りできます。
必要な範囲を選んで書き出せます。どのデータを除いたかも一緒に記録されるので、あとから同じ手順をたどれます。
実験のあとにCSVをそのまま入れて、専門的な指標を確認する使い方が中心です。Rで書いていた下ごしらえのプログラムを、毎回書き直す必要がなくなります。
試作品や改修後の画面を実際に触ってもらい、どこでいらだちが高まったかを見る場面で使われています。
広告を見ている間の感情の変化を記録して、「この素材はどこで飽きられているか」を確かめる試験導入(PoC)に。素材の比較にはA/B機能が使えます。
分析はブラウザの中だけで動きます。インターネットにつながっていなくても使えます。
アップロードしたデータが、外部のサーバーに送られることはありません。
扱うのは感情の数値や表情のパーツ(アクションユニット)の数値だけ。氏名・映像・音声は読み込みません。
データを外部に送らないので、GDPR・個人情報保護法の面でもリスクが生じません。
デモの申し込み、導入前の確認、研究用途の相談など。内容を確認した上で、担当者からご連絡します。
※ KSDV は現在一部機能を除いて無償でご利用いただけます。デモのご希望や導入相談はこちらからどうぞ。